Midnightは、マルチインストゥルメンタリスト兼ボーカリストのAthenarが2003年にクリーブランドで始めたアメリカのブラックメタル・スピードメタルプロジェクトで、ブラックメタル、スピードメタル、パンク、そしてラウドなロックンロールをあえてシンプルで攻撃的なサウンドに融合させています。デモ、スプリット、EPを通じて地元の地下シーンで人気を博した後、2011年のアルバム『Satanic Royalty』で「You Can’t Stop Steel」や「Rip This Hell」などの楽曲により、より広く注目されるようになりました。その後のアルバム『No Mercy for Mayhem』『Rebirth by Blasphemy』『Let There Be Witchery』『Hellish Expectations』では、Athenarの特徴である歪んだギターリフ、速いテンポ、パンク的な態度を維持しています。2025年のアルバム『Steel, Rust and Disgust』では、クリーブランドやオハイオの音楽に敬意を表するため、カバートラックとオリジナル曲「Cleveland Metal」やアルバムタイトル曲を収録しています。