Spin Doctorsは、ニューヨーク出身のロックバンドで、アルテナティブロック、ファンク、ブルース、ポップ、ジャムバンドの要素を融合させたグルーヴ感溢れるサウンドで知られています。1991年のアルバム『Pocket Full of Kryptonite』で注目を集め、ビルボード200チャートでトップ5入りし、マルチプラチナ認定を獲得。代表曲「Two Princes」や「Little Miss Can’t Be Wrong」、また「Jimmy Olsen’s Blues」や「What Time Is It?」などの名曲を輩出しました。「Two Princes」は、バンドに「ヴォーカルを含むデュオまたはグループによる最優秀ロックパフォーマンス」部門でグラミー賞ノミネートをもたらしました。その後も『Turn It Upside Down』、『You’ve Got to Believe in Something』、『Nice Talking to Me』、『If the River Was Whiskey』、『Face Full of Cake』などのアルバムをリリースし、特に『Face Full of Cake』は、バンドがニューヨークのクラブで活動を始めた頃から貫いてきたファンクロックのスタイルで、カピトルレコードへの復帰を示しています。